


劇団 集合チキューン 演劇公演
「冷凍室」
作・演出 山口大器
出演
池⾼瑞穂(集合チキューン)
⾦丸奈央(福岡教育⼤学演劇部)
川部琉⽣(福岡教育⼤学演劇部)
⽊下遥⽃(⾶ぶ劇場)
⽵森新紗
はまもとゆうか(⽉刊むりむりむ〜)
平嶋晴美
平⽥伸介
樅⼭幸奏
STORY
少し先の未来。地球が寒冷化して、「プチ氷河期」なんて囁かれる時代、 人々はコールドスリープを活用するようになっていた。様々な理由でコールドスリープに入る人々だったが、解凍が十分安全に保障される二十年が凍眠期間の上限として法律で定められている。
間も無く、郡山家の祖母、らいむの解凍期限がやってくるのだ。二十年の冷凍期間を経て再始動する祖母、そして家族の面々。
過去の遺恨、家族の責任、そして寂しさ。
いろんなものが冷やされて、温められて、そうして家族はどこへ向かうのか——?


観劇に不安がある方に向けて、観劇あんしんシートを作成いたしました(このテンプレートはさよならキャンプさまのものを活用させていただきました。感謝いたします)
本公演は演劇公演ですので、実際に目の前で人間が演じますし、基本的に一時停止はできません(緊急の場合は除きます)。
上演の内容によっては、苦しくなってしまう方もいらっしゃるかもしれません。劇場という性質上他の観客の方もいらっしゃるので退席しづらい場合もあるかと思います。そのときは目を閉じたり、「すみません」と申し出て退席したりしていただいて構いません(退席しやすいお席をご希望の方は事前にお申し付けください)。
上演予定の台本も公開しておりますので、必要に応じて活用ください。
詳しくはこちら
COMMENT
冷凍庫の中に眠る水餃子をスープにしてみた。冷凍していたらいつまでも大丈夫だろうという気の緩みからしばらく放置していたため、あちこち冷凍焼け(食材中の水分が昇華し乾燥・酸化すること)していて、正直あんまり美味くはなかった。冷凍庫は時間を超えて食材を保存するタイムマシンではなかった。
絶対に食い止めることのできない変化を理解していながら、目を逸らし冷凍室に追いやって、日々やってくる出来事を処理しているうちに、いつの間にか諦めて「そんなもんだよね」と変化を受け入れてしまう。
今回は、劇団として初めてのオーディションを実施し、集まった8名の出演者と共に、新たな演劇作品を創作します。きっと少しずつそれぞれが冷凍しているものを持ち寄って。ヘンテコで愉快で、でも切実な願いを込めて。
冷凍室を覗き見
【冷凍室を覗き見】とは…
稽古補佐のずーみんさん、ゆりんごさん、よしざわさんに冷凍室の稽古場の様子を
それぞれの視線で記録していただきます
日々の稽古の様子を少しだけ覗いてみてください…!
CREDIT
舞台美術: 森⽥正憲((株)F.G.S.)
照明 :礒部友紀⼦((有)SAM)
⾳響 :吉⽥めぐみ
稽古補佐 :河東美玲 清⽔優⾥(産業医科⼤学演劇部) 吉住彩⼦
制作補佐 :⽩川まひろ(⾶ぶ劇場)
助成:文化芸術次世代育成事業「TRY ARTs」2025
後援:公益財団法人北九州市芸術文化振興財団
協力:枝光本町商店街アイアンシアター、(株)F.G.S.、(有)SAM、飛ぶ劇場、⽉刊むりむりむ〜、福岡教育⼤学演劇部、産業医科⼤学演劇部
主催・企画・制作:劇団集合チキューン


















